セッション

時間とともに資産価値が上がる家づくり

その他

新築をお考えの皆様、家つくりを考える時に、これから建てる家が
何年くらい住み続けていけるのか?
何年くらい住み続けていきたいのか?

 

こんにちは。
石原貴司です。

 

“ヴィンテージ”
という言葉があります。
ワインの価値を示すための言葉のようですが、
時間の経過とともに価値が高められたものによく用いられています。
“ヴィンテージマンション”などと呼ばれ、
竣工から半世紀近く経つようなマンションでも、
不動産価格が落ちないマンションが存在します。

 

マンションの他にも
“ヴィンテージワイン”
“ヴィンテージカー”
など、歳月を経て魅力が増しているものはたくさんあると思います。
もちろん、価値が落ちないことの裏には、
きちんと管理されて
維持されてきている
という事実があると思います。

 

デザイン、歳月、管理がそろって
魅力、価値を持ち続けていられるのだと思います。

 

❝つくっては壊す❞
今までの日本の家つくりに対して、
いいものを創ってきちんと管理していく。

 

家を創る段階での性能、材料のセレクトも大事ですが、
維持管理に向けた仕組みも非常に大事だと考えております。

 

弊社の定期的なアフターメンテナンスは、このような
❝価値の保全❞
という観点から、お客様にとって非常に重要な要素だと考えております。
当たり前のことですが、当たり前を当たり前にできないのが人間です。

 

建てた後も、気を抜けない。
緊張感を維持すること。
大事ですね。

それでは・・・!

 

 

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