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お役立ちコラム
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「せっかく新築住宅を建てるのだから壁材にもこだわりたいけれど、どんな壁材を選べば良いのかわからない…」といった方はいらっしゃいませんか?
デザインにこだわりながらも家全体のコストを削減したい方向けに、新築内装におすすめする壁材をご紹介いたします。また、内装費用の効果的な節約についても見てみましょう。藤沢で新築住宅を建てる予定の方は必見です。
新築の内装は、ベーシックな壁材を選びたいという方もいれば、おしゃれで個性的な壁材を選びたい方もいらっしゃるでしょう。
4種類の壁材をご紹介いたしますので、ぜひチェックしてみてください。
建売住宅や注文住宅でも、多く使われている内装はクロスです。種類が豊富なため好みのものが見つけやすく、比較的価格が安いというメリットがあります。
シンプルな無地や子供部屋に使えるような柄ものなど、バリエーションが豊かな点が特徴です。さらにビニールや和紙、布など、素材の種類も充実しています。
塗り壁は左官職人が仕上げる壁材です。古くから使われてきた素材で、ナチュラルな雰囲気が人気を呼び、近年でも取り入れる家庭が増えています。仕上げ方によって雰囲気が変わり、色も自由に選択可能です。無造作な雰囲気がナチュラルですが、汚れや傷がつくと塗り直しが必要で、メンテナンスがしにくい特徴があります。
壁に木材を使用すると高級感を演出することができます。また、見た目の高級感だけでなく、調湿効果の機能性も兼ね備えています。さらに木材は経年による変化も魅力の一つです。無垢材は価格が高くなりやすいため、安価に仕上げたい場合は合板も検討しましょう。
新築住宅で壁材に耐久性を求めるなら、壁タイルがおすすめです。水や汚れにも強く、水回りによく使われています。ペットを飼っているご家庭では、部分的に使うのも良いでしょう。壁タイルはコストが高くなりやすいため、使う面積を制限すると安く仕上がります。
石原工務店株式会社では、鎌倉や藤沢で新築住宅の建築を行っております。藤沢で新築の購入を検討されている方は、ぜひお越しください。
すべての内装にこだわると、当然ながら価格は高くなります。新築住宅の建築を成功させるためには、予算内に収まるよう、内装材で節約できる部分を見極めましょう。
例えば、内装費用がかさみやすい部分といえば、和室です。床の間や、和紙を使った壁材は費用も高くなりがちです。安価なクロスでも和室に合うデザインはあります。
最近は、洋室の雰囲気に近いモダンな和室が人気で、和室であっても洋室で使う壁材を採用するのもおすすめです。また、思い切って壁を取り除く方法もあります。
家全体をフリースペースと考え、通気性や家族のコミュニケーションを重視してみましょう。壁の少ない家は、後から必要に応じで間仕切りを追加し、壁を加えることも可能です。
石原工務店株式会社では、藤沢で新築の販売・建築を行っております。内装のご相談にも丁寧に対応いたします。お気軽にご相談ください。
せっかく新築を建てるのですから、内装にもこだわりたいものです。
しかし、予算オーバーしないためには内装費用の節約も検討しましょう。リビングなど人目につく場所の内装はこだわりの素材にし、個室の部分では節約重視の素材にするのもおすすめです。内装は初期費用だけでなく、メンテナンス費用やリフォーム費用も考慮して長い目で考えましょう。
石原工務店株式会社は藤沢で新築住宅の建築を行っております。土地の選定・斡旋から建築まで、一貫して対応可能です。藤沢市内で新築住宅の購入をご検討中でしたら、お気軽にお問い合わせください。
藤沢市で日の光、四季を感じて過ごしたいというお客様のご要望に合わせた新築一軒家です。ナチュラル志向のお客様に気に入っていただけるよう、外壁に木のサイディングを施しました。日の光を感じて過ごしたいというご要望を受け、リビングは太陽の光がよく当たる方角に。そして光を多く取り入れられるよう大きめの窓を設置しています。その他にもキッチンや洗面脱衣室など、内装デザインにもこだわりました。詳細については、「藤沢市・新築一軒家 施工実績」のページをご覧ください。
藤沢市の石原工務店株式会社は、内装・外装ともにお客様のご要望に沿ったこだわりの新築住宅をご提案させていただいております。完成した住まいに対するお喜びの声も多数いただきました。お客様の声は施工実績と併せてサイト内で紹介していますので、藤沢市で新築住宅の購入をご検討中の方はご参考ください。
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