セッション

石原工務店が考える究極の注文住宅とは!?~柱や土台~

その他

30~50年安心して住み続けるための「強い構造」の家づくり。
そのためには必須だと考えている「耐震等級3」の家。

おはようございます。
石原貴司です。

万が一、震度6強~7の大地震が発生しても軽い補修程度で住み続けられる
ハイレベルな家をつくります。

「建物は重たいほうが地震に強いのでは?」と思っていませんか?
実は、建物や屋根は軽いほど、地震の揺れに対しての振れ幅が小さくなるので
耐震性は高くなります。

なので、軽量な木造住宅は、耐震性能を強化しやすいのです。

石原工務店の木造住宅は、柱や土台に国産ヒノキを使用してつくられています。
木材の中でも強度としなやかさを併せ持つヒノキは、身体に優しく、強くて安全なので
最適な木材であると自信を持って採用しています。

では、屋根にはどのような工夫がされているのか?
またブログを訪ねてください!

それでは・・・!

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