セッション

石原工務店が考える究極の注文住宅とは!?~強い箱をつくるために~

間取り・設備

下から支える基礎。
揺れに揺らぎにくい屋根。
強度としなやかさで安全性の高い柱や土台。
さらに真ん中の壁の部分も強度を高める工夫をしています。

おはようございます。
石原貴司です。

木造住宅の強度を高めるため、構造用面材を採用しています。
以前のブログでもご紹介した強度としなやかさを併せ持つ国産ヒノキの土台や柱、横架材を
構造用面材で一体化し、頑丈な壁面をつくっています。

全体を一つの箱のようにしています。
壁面全体で外力を受け止めるため、優れた耐震性、耐風性能を発揮します。

 

30年~50年の時間軸の中でニーズが変っても対応を可能にする
変わらない強さを持つ「箱」をつくるために選び抜かれた「仕様」の数々。

どの仕様もなぜ選んでいるのか明確な理由があります。

それでは・・・!

 

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